交通事故保険・自賠責保険

交通事故後、こんなお悩みありませんか?

  • 自賠責保険の補償内容や請求方法は?
  • 交通事故後の医療費や慰謝料はどうなる?
  • 任意保険の人身傷害補償保険と搭乗者傷害保険、無保険車傷害保険とは?

自賠責保険とは?

自賠責保険では法律に基づいて、支払い基準が定められています。 自賠責保険が適用されるのは主に人身事故、交通事故による怪我の治療費および慰謝料、 通院の際にかかる交通費、事故による休業補償が補償範囲となります。


また運転者自身の怪我、相手側の自動車の修理代、物の修理代などに保険金が支払られます。 被害者1名につき合計120万円までを上限として適用されます。

自賠責保険の請求方法は?

加害者請求と被害者請求があります。 

加害者請求は加害者が被害者に損害賠償金を支払った後に保険金を保険会社に請求します 

被害者請求は被害者が加害者の加入している保険会社に直接請求します



1,交通事故の慰謝料とは?

交通事故に遭った方の精神的、経済的負担に対して支払われる補償です。


2,具体的に慰謝料はどのように算出される?

具体的に治療期間、治療回数、状況(過失割合)によって算出されます 

通院すると1日4300円支払われます。(交通事故発生日が2020年3月31日以前の場合は4,200円) 


慰謝料=治療期間×4300円 or  慰謝料=実治療日数×2×4300円


の日数の少ない方となります。 


会社員や個人事業主だけでなく、専業主婦や学生の方も慰謝料は貰えます。


3,通院の際の交通費や休業補償はどうなるの?

通院、転院にかかる電車やバスなどの公共機関の交通費も請求できるので 領収書は必ず残しておきましょう! 

交通事故により得られなくなった所得を補う目的での休業補償は原則として 

1日につき6100円貰えます


4,人身傷害補償保険と搭乗者傷害保険の違いは?

自動車事故にまつわるリスクは多様です。それらを幅広く補償するのが任意保険です。

人身傷害補償保険とは契約自動車や他の自動車に乗車中や歩行中に事故で怪我を負った

場合に被害者に過失割合に関係なく、自身の損害分を保険金額の範囲内で補償されます。

搭乗者傷害保険は契約自動車に乗車中の人が交通事故により怪我をした際に、加害者側から別に保険金が支払われます。

5,無保険車傷害保険とは?

無保険車傷害保険とは交通事故の際に相手側が自動車保険に加入していないなどの理由により自賠責保険の十分な補償が得られない場合に、併用して自分が契約している自動車保険で補償を受けるために加入する保険です。


不安の多い交通事故、このようなことでお悩みではないですか

①   事故直後は何もなかったが少し経ってから痛みやしびれが現れた。 

②   現在通院している病院は待ち時間が長い。遅い時間まで開いていない。 

③   病院で湿布や牽引を行なっているが、効果が感じられていない。 

④   どこに保険の相談をすればいいか分からない。 

実は上記のことでお悩みの方が多くいらっしゃいます。


交通事故による深刻な痛みは早期に治療することで早期回復が見込めます。 

原因から痛みを解消し、早期に回復させましょう!




交通事故に遭った際、外傷がなくても必ず病院へ受診しよう

交通事故直後は興奮している為、症状がでない方もいます。

しかし何も症状が出なくても、後から痛みや痺れの症状が現れることがあるので必ず受診しましょう

A.T.NAGASHIMAの特徴

①A.T.長島治療院では自賠責保険、任意保険を適用し 

「自己負担額0円」で治療を受けることが可能です


②本物のプロに提供するクオリティを、一般の方に提供したい」というコンセプトで、「プロの選手が受ける技術」を提供することにこだわります。

③交通事故の治療には早期回復が必要とされます 手技で正確に症状の原因を把握し、後遺症を残さないことが重要です プロのトレーナーが豊富な施術経験からお一人お一人の状態に合わせた オーダーメイドの施術を行うことで早期回復を目指します。 

④交通事故治療を行うにあたり、厚生労働省が認定する国家資格(柔道整復師)を持っている先生が対応致します。 

⑤A.T長島治療院では最終受付20時までですので、お仕事帰りや学校帰りにも来院して頂けます。 
「相談料0円」ですのでお困りの方はA.T.長島治療院にお問合せください
  • 交通事故治療

    急性期は炎症を早く引かせるために、アイシングや圧迫、固定などの基本処置と併せて、当院では微弱電流を用いて治療を行います。

    また当院のハイボルト治療器は使用するモードを変更することで急性期の炎症軽減だけでなく、疼痛の緩和なども可能です。

  • ハイボルト治療器

    急性期は炎症を早く引かせるために、アイシングや圧迫、固定などの基本処置と併せて、当院では微弱電流を用いて治療を行います。

    また当院のハイボルト治療器は使用するモードを変更することで急性期の炎症軽減だけでなく、疼痛の緩和なども可能です。

※「免責事項」お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

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