野球の練習中、打球が直撃❕❕ほっておくと大変なことに、、、

鍼灸整骨A.T.NAGASHIMAです!

7月に突入し、日の沈む時間が遅くなり練習量が増えるこの季節。

練習時間が増えるとケガのリスクも高くなり、実際に当院に来院される学生の患者様もケガをして来院される方がほとんどです。

そして、今回は実際にあった症状について、、、ご紹介いたします。

野球の試合中にピッチャー返しがふくらはぎに直撃し、、、

 

受傷数時間後の写真になります。
    ⇩

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ボールが直撃した部分がはっきりわかります。

そして、発赤した回りが内出血も現れてます。

負傷した直後は痛みはあったものの、歩ける状態で当院に移動中、地面に踵をつけると激痛が走るようになったそうです。

初日の処置

所見としては、・患部の腫れ

       ・熱感

       ・局所的圧痛

       ・ふくらはぎのストレッチ痛

       ・ふくらはぎの運動時痛

などがありました。

※ふくらはぎの筋肉は「下腿三頭筋」と言われ、ヒラメ筋腓腹筋(内側頭外側頭)で構成されています。

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青◯で囲んでいる場所は、腓腹筋とヒラメ筋の付着部分(起始)です。

ふくらはぎにある下腿三頭筋は付着部分がバラバラで筋肉の動き方(作用)も少し違います。

 

腓腹筋:膝関節を曲げる(屈曲)・踵を挙げる(足首の底屈)

ヒラメ筋:踵を挙げる(足首の底屈)

 ⇩

膝を曲げた状態:ヒラメ筋が優位に作用し、

          膝を伸ばした状態:双方(腓腹筋・ヒラメ筋)の筋が関与しますが、

                特に腓腹筋による作用が強く働きます。

 

 なので、下腿三頭筋は歩行する時に筋肉が作用されるのでふくらはぎ打撲肉離れになると

運動時に痛みが強く出てきます!

今回の症状は、腓腹筋の損傷かヒラメ筋の損傷なのか、腫れや痛みが強く現れていたので区別することはできなかったのですが、

治療を行っていくにはどこの筋肉がケガをしたのか鑑別が必要になります。

対処法

受傷後数時間だった為、患部は触れずにRICE処置で炎症症状を抑えます。

RICE処置

Rest:安静

 ・Icing:アイシング

 ・Comperssino:圧迫

Eleation:挙上

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そして、さらにハイボルテージと言う電気を使用して炎症を抑える効果を上げていきます。

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      ハイボルテージ治療器

 

炎症症状は最低でも約72時間(約3日)は発赤熱感腫脹疼痛機能障害→『炎症反応』が現れます。

 

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受傷7日経過前後で重力により患部の周囲や下降した内出血をオイル(アイス)マッサージで取り除いていきながら可動域改善や筋力強化などのリハビリを行い、競技復帰を目指します!

 

 当院では、痛みを取るだけの治療だけでなく、競技復帰までをサポートさせて頂きます。

もしお困りの方がいらっしゃいましたら気軽にご相談ください!

 

 

 

 

 

 

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監修 柔道整復師・鍼灸師・あんまマッサージ指圧師 原田彰

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