サッカー選手に多い!! 鼠径部痛症候群(グロインペイン症候群)

こんにちは!

鍼灸整骨A.T.NAGASHIMAです!

 

7月はなんと言ってもW杯でしたね。⚽

日本代表はグループリーグ突破!から決勝リーグでも興奮する試合を見せてくれましたね。

自分もサッカーをしようかななんて人もおられるのでは?(^^♪

今回はサッカー選手などに多い鼠径部痛症候群(グロインペイン症候群)について紹介します。

 

グロインペイン症候群とは…

 

 

・グロイン➡鼠径部(股関節)

・ペイン ➡痛み

・症候群 ➡同時に起こる一連の症状

 

つまり股関節周りに出る痛みのことを総称してグロインペイン症候群と言います。

例えば、下腹部・そけい部・坐骨部・睾丸後方・内転筋付着部です。

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サッカー選手に多いといわれていますが、

陸上の長距離・ラグビー・ホッケー・ウエイトリフティングなどの競技者などでも見られます。

特に20歳前後の男性に多く発生します。

 

症状

 

皆さんはこんな症状はありませんか?

股関節周りに放散する痛みを感じる。
キック動作をすると股関節が痛む
足を外に開くと痛む

これらはグロインペイン症候群の症状によくあるものです。

 

ひどい場合には、日常生活で起き上がる時やくしゃみをする時に痛みを伴います。

 

 

 

 

原因

 

グロインペイン症候群の原因は複数考えられます。

 

1,股関節周辺の筋肉が硬く股関節の動きが悪い

股関節は可動性が高く、いろいろな動きが出来ます。

その分、股関節を動かす筋肉は数多く存在します。

それらの筋肉の柔軟性が無くなっていくと筋肉の働きが悪くなり、股関節の可動性が悪くなります。

その状態で普段通りの運動を行うと股関節の力を十分に発揮することができず、痛みが出現します。

 

 

2,上半身をうまく使えず、上半身と下半身の連動が悪い

本来、キック動作では上半身の運動を伴います。

下半身だけでなく上半身の力を利用することで、大きな力を生み出します。

そのためには上半身と下半身が連動した動きが必要です。

しかし、何かしらの原因で上半身と下半身の連動を絶たれるとキック動作は下半身のみの運動で行う事になり、股関節周辺の負荷が高まります。

その結果、痛みの発生に繋がります。

 

 

 

当院での治療

一昔前ではグロインペイン症候群になった場合は原因もはっきりされておらず、長期間のスポーツ中止とシップや鎮痛剤の投与が治療方法でした。また、治らない場合は手術を選択していました。

しかし、近年では少しずつ原因が判明し、リハビリテーションを行うことでスポーツ復帰が可能となりました。

当院ではまず、股関節周辺の筋肉をストレッチします。

 

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次に、体の正しい使い方を指導します。

特に上半身の使い方を意識してトレーニングを行います。

右足と左手・左足と右手といった動きを反復して行う事で、

上半身と下半身の協調性をだすトレーニングを行い、キック動作に繋げていきます。

 

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グロインペイン症候群は股関節周辺の痛みであり、

人によって原因が様々ですが、しっかりと原因を特定し、リハビリテーションを行うことで痛みが軽減します。

 

 

当院は国家資格を持っているスタッフですので、早期改善から早期復帰ができるようにサポートしています。

何かお困りの症状がありましたら、一度ご相談下さい(*^^)v

 

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鍼灸整骨A.T.NAGASHIMA

 

監修 柔道整復師・鍼灸師・あんまマッサージ指圧師 原田彰