病院との違いについて


長島治療院で出来ることと一般的な整骨院や病院の違いについて


病院でできる事


  1. レントゲンやMRIでの画像診断と湿布や痛み止めの処方
  2. 一般的な整骨院でできる事
  3. 痛みをとるだけでの治療



病院での処置は上記のことがほとんどです。

病院ではレントゲンなどの画像診断を用いて見つかった疾患に対して処置を行います。
画像上は病名を診断されて、症状の出ない方
画像では何も見つからないものの、症状のある方などは治療してもらえないことが多いです。

また、一般的な整骨院では痛みをとることを中心に治療を行います。
患者様の症状を確認し、マッサージや電気療法を用いて緩和させることを目的に対処療法をすることがほとんどです。
当日は痛みや疲労が緩和されて、楽になったとしても次の日には状態が元に戻ることが多いです。


  • 長島治療院で出来ること


一人一人に合わせた施術、痛みや疲れの原因から改善を目指します。

現在、痛みには特異性の痛みと非特異性の痛みに分類されます。
特異性とは画像的に診断できる痛みのことです。
反対に非特異性痛みは画像上は診断が見つからない痛みです。
では、何が原因で痛みにつながるのでしょうか?
それは日々の身体の使い方や座っている姿勢などによるものです。

普段何気ない一つひとつの動きによって身体には少しずつ負担がかかります。
結果的に骨や靭帯には問題が起きず、画像では見つかりません。
それらが非特異性の痛みと呼ばれます。
長島治療院ではそういった痛みに対しても施術を行います。
身体の癖や状態を細かく分析し、一人一人に合わせたオーダーメイドの施術にこだわります。
また、ご自身でのセルフケアの指導を行い、再発しにくい身体作りをサポートします。



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