人身事故と物損事故

交通事故後、こんなお悩みありませんか?

  • 人身事故と物損事故の違いは?
  • 整骨院で交通事故の治療を受けるなら人身扱いに切り替える必要がある?

交通事故にあってしまった時、絶対にどちらかになるのが人身事故か物損事故。 相手側から物損事故にして欲しいと言われる事もあるかもしれません。 今回は人身事故と物損事故の違いを詳しくお話ししようと思います。




人身事故と物損事故の違いは?

人身事故とは交通事故によって人の生命・身体に損害を発生させた場合をいい、物損事故とは自動車や建物などのものだけに損害を発生させた場合をいいます。 人身扱いにするか物損扱いにするかで、加害者も被害者も大きく結果が異なります。


整骨院で交通事故の治療を受けるなら人身扱いに切り替える?

絶対に切り替えなくてはいけないというわけではありませんが人身事故に切り替えていた方が安心ではあります。 警察や相手側の保険会社に物損で処理はしますが通院の慰謝料などはお支払いします。と言われるケースが最近増えているのですが、加害者にはメリットが多いですが被害者からするとデメリットになる可能性もあります。 治療費の支払いを早期に打ち切ってくる可能性や後遺障害などが認められない場合も出てきます。 軽傷でご自身がいいと思うのであれば物損のままでも通院費の慰謝料請求はできますがデメリットも理解しておいてくださいね。




      当院での交通事故について

      当院は交通事故治療に強い整骨院です!!

      なぜなら交通事故によるむちうちは、コンタクトスポーツのむちうちと同様の怪我です。
      病院で骨に異常がなかった場合、首周囲の筋肉を緩めたり、骨格の調整をすることにより、早期の回復が見込めます。
      当院では、コンタクトスポーツをされている患者様が多く来院されているので、豊富な治療実績をもっています。その為、交通事故によるむちうちは得意分野でもあります。
      また、交通事故で困られている方を救済するための「交通事故・むちうちの治療ができる整骨院です。
      当院では、「患者さまご自身はもちろん、ご家族、ご親戚、ご友人、お知り合いの方など、患者様の大切な方が不幸に遭わないため」「知らなかった為に適切な補償を受けることが出来なかった」というようなことが無いように、こういった情報を一人でも多くの方に広く知って頂きたいと考えております。
      • 交通事故治療

        急性期は炎症を早く引かせるために、アイシングや圧迫、固定などの基本処置と併せて、当院では微弱電流を用いて治療を行います。

        また当院のハイボルト治療器は使用するモードを変更することで急性期の炎症軽減だけでなく、疼痛の緩和なども可能です。

      • ハイボルト治療器

        急性期は炎症を早く引かせるために、アイシングや圧迫、固定などの基本処置と併せて、当院では微弱電流を用いて治療を行います。

        また当院のハイボルト治療器は使用するモードを変更することで急性期の炎症軽減だけでなく、疼痛の緩和なども可能です。

      ※「免責事項」お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

      ご質問やご相談はこちら

      LINE@で枚方院へのご相談はこちら!
      LINE@で枚方院へのご相談はこちら!