枚方市には少年野球の選手が多くきている整骨院がある
2023/03/27カテゴリー:ニュース,肘痛,靭帯損傷
【もう迷わない】
枚方市で子供が野球で怪我をした時にいく整骨院
こんにちは。
鍼灸整骨A.T.NAGASHIMAです。
「子供が野球で肩・肘が痛いと言っているがどこへ行けば?」
「野球怪我はどこへ行ったらいいの?」
と悩んでいるお父さん、お母さんは多いのでは?
今回の記事は、なぜ鍼灸整骨A.T.NAGASHIMAに多く少年野球をしている子供がくるのか3つにまとめました。
鍼灸整骨A.T.NAGASHIMAに少年野球をしている子供がくるのか3つのポイント
1. 野球のケガに詳しいスタッフがいる
鍼灸整骨A.T.NAGASHIMAのスタッフは国家資格(医療免許)を持っている野球経験者、野球指導者がいます。
これまで多くの少年野球の子供のリハビリを行なって、野球肘・野球肩に隠れている骨折を多く発見。
骨を発見すると骨が治って行く過程で、最低3ヶ月は投げれなくなりますが、我慢しながら痛くて投げ続けるより痛みの原因がはっきり分かってリハビリを行う事が全力投球ができる近道です。
野球肘についてまとめたブログ
https://at-n-h.net/naisokuhakuri(剥離骨折)
https://at-n-h.net/custom/baseball-elbow(靭帯損傷・離断性骨軟骨炎)
2. 整形外科を紹介することができる
鍼灸整骨A.T.NAGASHIMAにきて、骨折の疑いが見つかると、必ず整形外科をご紹介します。
レントゲン・MRIなど、画像検査を整形外科で行なっていただけますので、骨が折れているのか確実な診断結果が出ます。
そして、病院の先生からリハビリ内容の指示が私たちに出ますのでその内容をもとにリハビリを行なっていきます。
骨折が発見されると、骨折している部分は安静になりますが…
野球を再開する時の為にできる事はたくさんあるので、復帰した時に全力プレーできるようにリハビリを進めていきます。
3. 野球がうまくなる体が作れる
野球をうまくなる為には技術練習だけでは難しい!
技術をうまくする土台の
「体の柔軟性アップ」
「筋力アップ」
「ケガのしにくい投げ方」
など、ご指導させていただきます。
スポーツトレーナーが、野球の専門的な知識から体の使い方までお伝えしますので、怪我のリハビリと野球がうまくなる体まで手に入れる事が可能です。
鍼灸整骨A.T.NAGASHIMAにきている少年野球の子供は楽しくリハビリを頑張っています。
まとめ
「肩・肘が痛くなった時にどこに行ったらいいのかわからない」と、鍼灸整骨A.T.NAGASHIMAにきている野球少年のお父さん・お母さんからよく聞きます。
大阪枚方市には、少年野球の子供がたくさんきている鍼灸整骨A.T.NAGASHIMAがあります。
野球肩・野球肘の中にも骨折が隠れている場合があるので、骨折を疑う場合は必ず整形外科へご紹介。
病院の先生からのリハビリ内容のもとに、リハビリを進めていき怪我を治すことはもちろんですが、野球がうまくなる体も作る事が可能です。
「怪我の完治+再発予防+野球がうまくなる体作り」
までできるのは、鍼灸整骨A.T.NAGASHIMAだからです。
悩んでいるお父さん・お母さん是非ご相談ください。
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