少年野球チームの身体の硬さの現状・・・



枚方市駅から徒歩5分
鍼灸整骨A .T.NAGASHIMAです。



先日
少年野球選手の身体の硬さチェックを



69名

行いました





様々な身体のチェックを行いましたが

今回は

一番硬かった部分の動きをお伝えします。


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太もも裏の硬さ(ハムストリングス)
がダントツに硬い!!!



69名中・・・




46名!!


の選手が理想の可動域がありませんでした・・・


半分以上の選手が硬いデータが出ています・・・

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動きとして(チェックした方法)
膝を伸ばした状態で股関節が
90°
曲がれば理想の可動域はあります!!

この動きが硬い選手が多い・・・



では!!!

この動きが硬いとどうなるのか・・・



1・捕球姿勢で低くなれない


2・投げる時の体重移動がしっかりできない


この2つに大きく関わってきます



1・2について上手くできないと

どの様なケガに繋がるのか

またブログに書きます!

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もっと姿勢低く!!


体重移動をしっかりしよう!!


など
野球の指導をされる方はよく言うと思いますが
そこまで体を動かせる可動域が無い選手は
絶対に出来ません!!


その場合
技術指導ではなく
ストレッチをしっかりして
可動域アップをする事が先です!!


うまく体を動かす事ができない選手は
実際に可動域があるのかどうか
チェックしてみることをおすすめします!


チーム単位で
可動域チェック可能ですので
当院にご相談ください!

TEL 072−894−8662
LINE🆔  @mos1332z

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