腰椎すべり症

このような症状でお悩みはありませんか?

  • 長時間同じ姿勢でいると腰が痛い
  • 腰から足にかけて痛み・しびれが出る
  • 長い距離を歩くと痛み・しびれが強くなる
  • 病院で腰椎すべり症と診断され安静にしてくださいと言われた

当院に来られる患者様からこのようなお話をよく聞きます。
たしかに安静にすることは大事なことですが、それだけでは早期復帰が出来ないだけでなく再発のリスクも残ってしまいます。

早期復帰するためにはどのようなメカニズムで起こる疾患なのかを理解し、正しい治療と再発予防のトレーニングやセルフケアの実施が大きな鍵となります。

我々は「プロアスリートに提供するクォリティーを一般の方に」というコンセプトを胸に、〝プロの選手が受ける技術〟をスポーツ愛好家から地域スポーツをされているお子様、運動不足のサラリーマンの方から健康あり続けたい年配の方まで、幅広い層の方々に提供することにこだわります。

腰椎すべり症とは?

腰椎すべり症とは、腰椎の変性などによって椎骨がずれた状態です。骨が後ろ側(背部側)へずれてしまう”後方すべり”と、前(腹部側)にずれてしまう”前方すべり”がありますが、ほとんどは前方すべりです。

腰椎すべり症は、大きく分けると3種類に分類されます。

  • 腰椎変性すべり症

    変性すべり症は、中年以降の女性に好発し、第4番目と5番目の腰椎が好発部位です。原因は明らかではありませんが、多くは加齢とともに腰椎の椎間板や関節・靭帯がゆるむなど、腰椎の変性によってすべりを引き起こしてしまいます。すべった腰椎が不安定性をともなって脊柱管(神経の通り道)が狭窄し神経を圧迫して、腰痛や下肢痛、しびれが生じることもあります。

  • 腰椎分離すべり症

    発育期に好発する腰椎分離症が進行し、本来つながっているべき骨の連続性が絶たれてしまっている(分離している)ことが原因ですべりを引き起こします。腰椎分離すべり症に進行する確率は、約75~80%(男性:65%女性:90%)といわれており、非常に高確率で進行されるといわれています。

  • 形成不全性すべり症

    形成不全性すべり症は、生まれつき脊椎の発育に問題があるために起こりますが、非常にまれです。比較的若いうちから症状が出てくることがあります。

腰椎すべり症の症状は?

主な症状は、腰痛、下肢痛、下肢のしびれです。また、すべりによって神経を圧迫し「脊柱管狭窄症」と同じような状態になり、間欠性跛行(長い距離を歩くと痛み・しびれが強くなり、しゃがみこむと症状が軽減する)を呈することもあります。歩行障害、足のしびれや冷感、違和感などさまざまな下肢の症状を呈することがあります。

腰椎すべり症を放っておくとどうなるのか?

腰椎すべり症が進行すると、腰痛や下肢痛、しびれが増強し、歩くことすら辛くなってしまう危険性があります。さらに進行すると、安静時でも痛みやしびれが出現するようになってしまいます。

また、腰椎変性すべり症の起こる部位は、馬尾神経という、尿や便など排泄の機能を支配している神経も通っているため、膀胱直腸障害をきたすこともあります。さらに、会陰部障害といって、股の付け根から陰部にかけての知覚障害やほてり感が出ることもあります。

腰椎すべり症の治療法は?

  • 腰椎すべり症の治療は一般的に保存療法で行われます。

    病院などでの一般的な治療は以下の通りです。

    ・安静指導
    ・湿布薬の処方
    ・痛み止めの処方 など

    整形外科などでの腰椎すべり症の治療は、多くの場合、安静指示や湿布の処方、痛み止めの処方で終わることが多く、競技復帰までの治療やリハビリを受けられる施設は少ないのが現状です。

    そのため、十分な治療が受けられず復帰が早すぎて再発してしまう方、いつからスポーツ活動していいのか分からず安静期間が長すぎ筋力低下してしまっている方、不安感が強くスポーツをやめてしまわれた方も多くおられます。

    また、患部の治療を適切に行ってくれる病院でも、患部外の状態を確認する病院は少なく、再発のリスクまで考慮できていないケースや、患部以外に痛み出てくることで生活にも支障がでるケースもございます。

当院おすすめ治療

  • 骨盤矯正×筋肉調整

    当院の「骨盤矯正×筋肉調整」では
    ・正しいポジションに、筋肉の状態を「再教育すること」
    ・痛みがない状態での矯正
    ・骨盤の状態を安定させるのこと
    ・状態によって「安定させる関節」と、「ゆるめる関節」を使い分ける技術
    ・日常生活で簡単にできる姿勢矯正法
    を念頭にオーダーメイドの施術を行なっています。

  • ハイボルト治療器

    急性期は炎症を早く引かせるために、当院では微弱電流を用いて治療を行います。また当院のハイボルト治療器は使用するモードを変更することで急性期の炎症軽減だけでなく、疼痛の緩和なども可能です。

  • 鍼灸治療

    腰椎すべり症に対する鍼治療は、痛み、しびれをコントロールできます。痛み、しびれのコントロールすることで周りの筋肉の緊張も改善されて腰への負担がかかりにくくなります。また、鍼に電気を流すことで筋肉の緊張の緩和と血流の改善もみられ、治りやすい環境に整えます。

  • アスリハコース

    痛みが軽減し、競技復帰を目指す方や再発予防の為のコースです。

    当院では、患者様の状態に合わせて競技復帰までのトレーニングや再発予防、パフォーマンスアップのトレーニングを行っております。

    痛みがなくなったから、競技復帰という安易な計画ではなく、きちんと身体の状態を復帰させることで根本的な治療を目指していきます。

腰椎すべり症の治療例

  • 急性期(痛み・しびれが強い)

    基本的な応急処置に加えて、当院では患者様の症状に合わせて、微弱電流など最新の治療器を用いることで急性期の炎症や痛みなど様々な症状を早期軽減させるような治療を行っております。

    炎症症状を抑えると同時に体幹筋や股関節周囲筋の緊張や拘縮を改善させていき可動域を回復させていきます。

  • 急性期以降

    炎症症状が治まると、段階的に関節可動域及び柔軟性の獲得や筋力訓練、そして各競技の特性や生活習慣にあわせたトレーニングへと移行していきます。

痛みがなくなったら即スポーツ復帰出来る訳ではなく、きちんとリハビリを行って、競技復帰することが再発予防のためにはとても大切です。

また、患部以外の状態もキチンと確認し、なぜ腰椎すべり症が発生したのかを確認し、患部の回復だけでなく、全身状態の調整、再発予防のトレーニングまで行います。

当院ではプロのスポーツ選手と同じように、あなたにあったプログラムを作成し、健康で美しい、ハイパフォーマンスな身体へと導きます。

お客様の声(腰痛)

※「免責事項」お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

ご質問やご相談はこちら

鍼灸整骨 A.T.NAGASHIMAの口コミ・感想をもっと見る